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容量が増えるに従って低域のレスポンスが良くなり、有る容量以上でフラットになることを予測していました。確かに最も小さい1μでは60Hz以下が下がっています。ところが、それ以上になるとむしろ60以下で盛り上がってきます。さらに容量を増やしていくと山が収まって、33μでやっとフラットになりました。
原因は分かりませんが、小さなスピーカーでは2〜10μのパスコンを使えば低域を補強できる可能性があります。後はヒアリングを行って、この容量の変化がどう音に反映されるかを見てみることにしましょう。
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